2012年のF1

FIAフォーミュラ第63回大会となる2012年の動向

レギュレーションの変更

レギュレーションの変更

F1のレギュレーション(ルール)にはスポーティングレギュレーションとテクニカルレギュレーションがあり、それぞれ毎年改訂されているということは前述の通りです。

モータースポーツ最高峰ということでテクニカルレギュレーションについては、エンジンなどの内部パーツからマシンのフォルムに至るまで細かく規定されていますが、クルマの専門職についているのでも無い限り、いちF1ファンとして追いかけていくのは結構大変です。

そこで、これから毎年F1を見ていこう!と思っている方にはさしあたり、毎年のスポーティングレギュレーションの変更点をチェックしてみることをおすすめします。

順位判定方法や安全基準などが含まれるスポーティングレギュレーションは何よりとっつきやすいですし、レースを観戦する際のフックになることもあります。

例えば、2012年のスポーティングレギュレーションの変更点のひとつには、ライン変更の制限があります。

後続車をブロックするために車線を変更することを制限するものですが、これは勝負どころでの駆け引きが生まれるポイントになるかもしれません。

レギュレーションの変更点は毎年、グランプリレース終了後にFIAから発表されるので、チェックしてみてくださいね。

開催地の変更

開催地の変更

毎年、シーズン中盤(8月〜9月)には、翌年の開催地と日程が組まれたF1カレンダーがFIAから発表されます。

2011年にあったトルコ・グランプリが2012年にはなくなり、代わりにアメリカ・グランプリが追加されたように、以外と開催地・グランプリは変更されるのでこちらもチェックしてみると良いかもしれません。

ちなみに、2013年のF1カレンダーも2012年9月に、すでに発表されています。
開催地および大会数の変更はなく、日本グランプリは2013年10月13日に開催予定。観戦に魅力を感じる方は、今から予定を組んでおいてはどうでしょうか!

出場チームの変更

出場チームの変更

2012年現在では、F1出場チーム(コンストラクタ)は全部で12。
2011年からの変更はありませんでした。

しかし、F1出場チームについてはまだ記憶に新しい2005年のレッドブル・レーシングの参戦や2008年のホンダ・レーシング・F1チームの撤退、2006年〜2008年のスーパーアグリF1チームの参戦と撤退など、F1ファンのみならず一般にも話題になる大きなポイントです。

チームの出場と同じくらい、ドライバーの選定についても気になりますよね。このあたりはいつ、確実に決定という基準はありませんから、日々ニュースサイトやお気に入りのブログでチェックしておきましょう。