F1のスタードライバー達

F1ドライバーになるのはプロ野球選手やプロサッカー選手になるより難しい

F1ドライバーの能力

F1ドライバーの能力

狭くてフロントガラスもない運転席に乗り込み、超高速でマシンを操作しながら長い時間レースを戦うF1ドライバーには強靭な体とスタミナが必要です。

もちろん細かな状況に対応してマシンを操るテクニック、そしてさらに高性能なマシンを開発、調整していくためにはエンジニアとの意思疎通、そのための技術の知識などが必要になります。

2012年現在、F1出場チームは全部で12。
各チームにドライバーは2人はいるとはいえ、世界中でたったの24人しか「F1ドライバー」になることはできません。

サッカー選手としてセリエAでプレイするよりも、メジャーリーグで野球をやるよりもずっと狭き門なんですね。

世界のドライバー

世界のドライバー

世界的に有名なF1ドライバーと言えばやはりアイルトン・セナでしょう。1994年、サンマリノ・グランプリでの悲劇的な事故で、34歳で亡くなるまで1984〜1994年のグランプリに出場し、優勝41回、表彰台80回の栄誉を手にした天才ドライバーです。

また、今年引退を表明しているものの2012年現在も現役プレイヤーのミハエル・シューマッハ優勝91回、表彰台154回というF1ドライバーとして偉大な記録を残した選手。

今年のF1は歴史的なドライバー、シューマッハが出場する最後のレースとしても注目を集めています。

日本のドライバー

日本のドライバー

2012年のF1レースは、日本人初の表彰台を記録し、さらなる結果が期待される小林可夢偉選手の存在によって盛り上がりを見せています。

小林選手は1986年生まれ、兵庫県尼崎市出身の26歳。
まだまだ若いですし、期待が高まりますよね。

これまでも、中嶋一貴や佐藤琢磨、片山右京、鈴木亜久里、中嶋悟など歴代の日本人F1ドライバーが達成できなかった「優勝」が現実のものとなるかもしれません。

なでしこやMLBでの日本人選手の活躍には目が離せない、というスポーツ観戦好きの方、今年以降のF1レースもますます要チェックですよ!